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どうやって考える?
いきなり4択を見ても、手がかりが浮かばないことがあります。ここでは、ゲームに収録されている3問を使って、中継記事を見つける考え方を練習します。正解数はランキングに送信されません。
各問は「考えるヒント → 回答 → 解説」の順で進みます。難しければ、そのまま「答えと考え方」を開いて構いません。
文学賞を「橋」にして考える
お題:中村光夫
本文リンクをちょうど2回たどって到達できるのは?
考えるヒント
人名から別の作品へつなぐときは、その人の著作だけでなく、関わる賞や文学の分類を候補にします。選択肢をいったん隠して「人物 → 賞 → 作品」という形を考えてみてください。
企業から、競技の世界へ
お題:ボーダフォン
本文リンクをちょうど2回たどって到達できるのは?
考えるヒント
企業名を見たら、製品だけでなく、支援する活動や競技も中継候補になります。異なる分野の選択肢を、名前の印象だけで除外しないで考えます。
答えと考え方を読む
ボーダフォン → フォーミュラ1 → F1グランプリという経路です。企業から競技へ話題を移せると、その競技の記事から別の関連項目に進めます。「同じ業界にある言葉」を探すだけでは気づきにくい経路です。
間違えやすいポイント
「F1グランプリ」のように短いタイトルは、名前の印象と実際の記事の対象が一致するとは限りません。正解後に冒頭を読み、何についての記事か確かめてから、つながりを説明してみてください。
記事を開いて確かめる
ボーダフォンの記事でフォーミュラ1へのリンクを探し、次にフォーミュラ1の記事内でF1グランプリへのリンク先を開きます。表示される文字とリンク先の記事名が違う場合にも注目します。
学校を経由する、意外な文学の経路
お題:夏目漱石
本文リンクをちょうど2回たどって到達できるのは?
考えるヒント
作家の名前からは作品を連想しがちですが、経歴に出てくる学校も候補になります。「人物 → 学校 → 作品」という形があり得るかを考えてみましょう。
答えと考え方を読む
夏目漱石 → 第一高等学校 (旧制) → 伊豆の踊子
夏目漱石 → 第一高等学校 (旧制) → 伊豆の踊子という経路です。経路を知ると、人物の伝記と作品の記事の間に、学校という別の視点を挟めることがわかります。
間違えやすいポイント
この正解は「伊豆の踊子は夏目漱石の作品」という意味ではありません。リンクで2回つながることと、著者であることは別です。経路の矢印は、因果関係や著者関係を証明しません。
記事を開いて確かめる
夏目漱石の記事から学校の項目へ進み、学校の記事で作品名がどんな文脈に出てくるかを確認します。最後に作品の冒頭も読み、リンクのつながりと作品自体の説明を区別しましょう。
次の問題で使う、3つの手順
- まずお題から中継候補を考える。作品・賞・学校・競技など、固有名詞を一つ挟んでみる。
- その候補から選択肢へ、もう1本のリンクがありそうか考える。
- 正解後は両方の記事を読み、リンクがある理由を自分の言葉で説明する。
知らない固有名詞があっても、外れた問題の中継記事を一つ覚えれば次の手がかりになります。ゲーム内の「最近の回答を振り返る」から、解いた経路を読み直せます。
本編の10問に挑戦する →