WikiLinkGame の遊び方

WikiLinkGame(ウィキリンクゲーム)は、日本語版 Wikipedia の記事どうしをつなぐ「リンクのつながり」で遊ぶ、無料のクイズゲームです。お題として1つの記事が提示されるので、その記事から本文中のリンクを ちょうど2回 クリックしてたどり着ける記事はどれかを、4つの選択肢の中から当ててください。ブラウザさえあればインストール不要で、パソコンでもスマートフォンでもそのまま遊べます。

ルール

正解は、お題の記事に書かれたリンクを1回たどり(=中継となる記事に移動し)、そこからさらにもう1回リンクをたどると必ず到達できる記事です。逆に、3つの不正解の選択肢は、お題の記事から1回でも2回でもたどり着くことができません。回答すると、正解が緑・不正解が赤で表示され、実際にどの中継記事を経由すればよいか(お題 → 中継記事 → 正解)の経路も示されます。

たとえば「コーヒー」がお題のとき、「コーヒー」の記事から「ブラジル」へ、さらに「ブラジル」から「サッカーブラジル代表」へとリンクが張られていれば、「サッカーブラジル代表」が正解になり得ます。一見関係なさそうな2つの記事が、たった2ステップでつながっているのを発見するのがこのゲームの醍醐味です。

2つのモード

日替わり10問は、日本時間の毎日0時に更新されます。その日はどのプレイヤーにも同じ10問が出題されるため、友だちや家族と同じ問題に挑戦してスコアを比べられます。結果は絵文字(🟩🟥)の並びとして X(旧Twitter)にシェアできます。
ランダム10問は、収録された4万問以上の中からその都度ランダムに出題されます。何度でも新しい問題に挑戦でき、遊ぶたびに違う組み合わせが楽しめます。ランダムには「問題ID」が付き、同じIDのURLを共有すれば、他の人にまったく同じ10問を出題することもできます。

回答後は記事を読みに行けます

回答した後は、4つの選択肢のいずれをクリックしても、その記事の Wikipedia ページを新しいタブで開けます。「なぜこれが正解なのか」「この不正解はどんな記事なのか」を実際の記事で確かめられるので、遊びながら知らなかった事柄に出会えます。クイズをきっかけに Wikipedia を読み広げる、知的な寄り道を楽しんでください。

問題はどう作られているのか

本サイトの問題は、Wikipedia が公式に配布しているデータベース・ダンプ(記事本文のデータ)から自動生成しています。正解は「記事本文に実際に書かれているリンク」だけを使って2回でたどり着けることを機械的に検証しています。ナビゲーションボックスなど、本文を読んでいるだけでは気づきにくいテンプレート由来のリンクは、正解の判定には使いません。一方で不正解の選択肢は、そうしたテンプレート由来のリンクまで含めても2回以内では到達できないことを確認しています。つまり「本文を読んで正しくたどれば必ず正解でき、間違いの選択肢にはどうやっても届かない」ように作られています。

このサイトについて

WikiLinkGame は株式会社FuzzyBase が運営する無料サイトです。クイズの素材として日本語版 Wikipedia のデータ(CC BY-SA 4.0)を利用しています。Wikipedia および Wikipedia のロゴは Wikimedia Foundation の商標であり、本サイトは同財団とは一切関係がなく、提携・承認を受けたものでもありません。日々更新される Wikipedia を応援したい方は、ウィキメディア財団への寄付もご検討ください。

運営者情報

サイト名: WikiLinkGame(ウィキリンクゲーム)
運営者: 株式会社FuzzyBase
連絡先: info@fuzzybase.jp
公開: 2026年7月
開発者は、大学院でグラフ理論(ネットワークの数学)を研究しており、本サイトは、その研究テーマだった「スモールワールド性」を誰でも遊びながら体感できるようにと開発されました。運営会社・連絡先の詳細は運営者情報ページにまとめています。開発の経緯はコラム「このゲームが生まれるまで」で詳しく紹介しています。ご意見・ご要望・不具合のご報告は、上記メールアドレスまでお気軽にお寄せください。